2020
history
2020~
JEOLLANAMDO OFFICE OF EDUCATION
- 2022年
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07月 01日
キム・デジュン第19代教育監 就任(民選第4期)
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04月 18日
キム・チョンホン副教育監 教育監権限代行
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03月 01日
- 本庁部署 チーム名称変更
- 「3局2担当官1推進団14課62チーム」を「3局2担当官1推進団14課61チーム」に職制改編
- 課名称変更
- チーム廃止及び業務移管
- 体育健康芸術課・放課後芸術教育チームを廃止
- 放課後ケア業務を教育福祉事業に統合 → 安全福祉課・教育福祉チーム
- 芸術教育業務を教育課程に連携 → 中等教育課・中等教育課程チーム
- (体育健康芸術課 - 4チーム) 体育教育チーム、放課後芸術教育チーム、保健教育チーム、給食教育チーム → (体育健康課 - 3チーム) 体育教育チーム、保健教育チーム、給食教育チーム
- チーム名称変更
- 安全福祉課 「安全教育チーム」を「重大災害管理チーム」に名称変更
- 安全福祉課 「災難非常管理チーム」を「非常安全チーム」に名称変更
- 未来人材課 「人材教育支援チーム」を「気候環境教育チーム」に名称変更
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01月 01日
- 本庁部署 チーム名称変更
- 「3局2担当官1推進団14課63チーム」を「3局2担当官1推進団14課62チーム」に職制改編(施設課・設備チームを廃止)
- 2021年
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07月 01日
- 本庁部署 チーム名称変更
- グリーンスマート未来学校推進団 「施設事業」 → 「グリーンスマート企画」
- 民主市民生活教育課 「学生生活教育」 → 「性認知生活教育」
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03月 01日
- 本庁 職制改編(3局2担当官1推進団14課62チーム → 3局2担当官1推進団14課63チーム)
- 未来人材課 → スマート教育チームを新設
- 監査官清廉倫理チーム → 清廉チーム
- 革新教育課・農漁村教育支援チーム → 小さな学校支援チーム
- 未来人材課・未来教育支援チーム → 人材教育支援チーム
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01月 01日
- 本庁 職制改編(3局3担当官14課61チーム → 3局2担当官1推進団14課62チーム)
- 「監理担当官」を廃止、「グリーンスマート未来学校推進団」を新設
- グリーンスマート未来学校推進団 → 新設(未来学校育成チーム、施設事業チーム)
- 監理担当官 → 廃止(監理1、監理2)
- 施設課 → 施設3チームを新設
- 2020年
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09月 01日
- 直属機関 分院廃止(12機関10分院 → 12機関9分院)
- 全羅南道学生教員院分院「全南Weeスクール イウム」を廃止
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03月 01日
- 本庁 職制改編(2局3担当官13課60チーム → 3局3担当官14課61チーム)
- 担当官を廃止・新設(「政策企画官」 → 「政策企画課」に改編、「監理担当官」を新設)
- 「政策局」を新設(4課、政策企画課、革新教育課、安全福祉課、労使政策課)
- 「教育局」を改編(5課、幼初等教育課、中等教育課、民主市民生活教育課、未来人材課、体育健康芸術課)
- 「行政局」を改編(5課、総務課、予算情報課 → 予算課、行政課、財務課 → 財政課、施設課)
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03月 01日
- 直属機関 職制改編(14機関10分院 → 12機関10分院)
- 機関の名称変更：科学教育院 → 創意融合教育院
- 自然探究修練院(分院)の改編及び名称変更
- 自然探究修練院の「探究」機能 創意融合教育院(分院)の「自然探究院」に改編
- 自然探究修練院の「修練」機能 学生教育院(6分院)に改編
- 教育施設監理団を廃止(本庁・監理担当官に改編)
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03月 01日
- 教育支援庁 職制改編(22庁48課10センター214チーム → 22庁48課15センター232チーム)
- 革新全南教育の全面化 「学校支援センター」を拡大(10ヶ庁 → 22ヶ庁)
- 本庁・教育局の改編(対象中心)に伴う教育支援課のチーム改編
- 教育課程チーム、教授学習チーム → 幼初等教育チーム、教員人事チーム、教員能力開発チーム → 中等教育チーム
